「ビル・マンション管理の不正工事-1」
ビル・マンション修繕工事の
危険度100パーセントのお話です。
家の建て方 経験23-1
「無駄のない工事」
工事はマンションの屋根付駐車場の修繕です。
関係者は
マンション管理組合・同修繕委員(住人側)
大手××マンション管理会社・同下請の塗装業者(業者側)
そして私の知人の
三八六氏の3者です。
10年以上も修繕を施していない駐車場の屋根は
錆が発生し、このまま放置しておくと
あと数年で孔が開き、手遅れになりそうです。
三八六氏は、この危険性を総会で伝えた。
結果、修繕委員会が発足し委員が選出された。
三八六氏もその一人です。
初めに問題に感じた事は
素人集団である委員は「 塗装 」 「 ペンキ 」
という用語を使って話します。
しかし、これでは問題です。
専門知識を有する三八六氏は説明した。
塗装材の種類と工法で工事値段が異なり
耐用年数が違うのです。
詳細な調査と知識が必要となります。
又、これらの説明の無い
この大手××管理会社の言いなりではダメです。
次に問題になった事は工事範囲です。
素人集団である委員は「 駐車場の修繕 」と
言うだけで構造部位による修繕と考えておりません。
困ったものです。
ここで又、三八六氏は説明した。
屋根を有するということは
柱、梁、屋根裏面、屋根上面が工事対象になります。
部位ごとに仕様を変えて
無駄のない工事とし、節約する。
つづく
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