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「数多くのプランから-1」

情報の確かな人は設計の価値を知っている。

家の造り方(家の建て方) 経験22-1
「設計依頼」

「家造りの命は基本プラン」の事例で諦めていた
大手ゼネコンのT常務から連絡です。
 
設計監理の依頼だという。
 
 
施主は、なんと定年退職者が毎年100人以上の
大会社の代表取締役です。
 
 
会社取引上
大きな責任がミハルに課せられるといいます。
 
 
私では役不足のような気がします。
 
 
T常務の会社には設計部があり
数十人のスタッフがいます。
 
なぜミハルなのだろう?

 
疑問に思った私はT常務に聞いた。
  
T常務:「 数種類のプランを作成したが
      我社の設計部はノガキばかりで・・・
       上層部会議で決定した事だ 」
 
「家造りの命は基本プラン」
結果を含めてのことだと思います。
 
 
私は、この建設会社の社長の兄弟、副社長
常務、部長、他の自宅や親戚の家などを
設計した経緯があります。
 
しかし、これは個人的な関係から発展したもので
会社組織の業務とは一切、拘りありません。
 
このゼネコンの設計業務を請負った事がありません。
 
しかし、総合的な判断でミハルに決ったという。
 
 
次は、建主との面談です。
この面談で相性が合わなければ
断られます。
 
又、辞退しなければなりません。
 
建主宅へ出向いた。
 
つづく
 

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