「緊急に安心な家を,不安です-1」
「注文建築方式の住宅を買ったのですが
不安でたまらない」
家の建て方 経験20-1
まず先に
「同様な被害者が出ないように」という
ミミさんの願いから記事の公開をします。
ご協力に心から感謝します。
「3週間後の引渡」
ミミさんは自分の職場仲間に、この問題を相談した。
そして、ミハルのブログを読んだ。
問い合わせの連絡がきました。
ミハル: 「 読んだ感想は?」
ミミさん: 「 吐き気がしてきた 」
ミミさん宅へ。
素人ながら、ミミさんは訴える。
「打合せや連絡をするのですが
双方の確認がなされない状態で工事が進んだ。
本当に安心な家が建ったのだろうか」
この意味は「一事が万事」ではなかろうか
というものです。
注文建築方式の注意点は
売買契約後に第三者の監理者が存在せず
売り手の都合で工事が進められることです。
あと3週間で引渡しといいます。
常識人であるミミさんは
打合せや確認などは常識的に
行われる工事と思っていたのです。
しかし、販売元の工務店はこれを実行しないようです。
我慢も限界だという。
マイホームを夢見て
注文建築方式である家を購入した。
純粋な気持ちで、更地の状態で
契約を結んだのです。
不安だと思います。
あと3週間といえば
外装と内装はほぼ終わり、余すところ
器具付けと外構だけのはずです。
相談が遅すぎます。
話を聞いて判断できたことは
・ 相談できる設計者はいない
・ 売主の工務店に建主の気持ちが伝わらない
・ 契約は成立している
・ 建主は素人。造ってしまえば・・・
このような原因が建主を不安にさせている。
問題です。
「見えない家造り」と同様に
偽工務店や偽大工もいます。
建主のミミさんにとっては
一生、住む家です。
こうなっては建物全てが不安です。
私は、現場を視なければ、ミミさんの要求する
「安心です」は答えられません。
相談は間に合ったのか。
つづく
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コメント
お久しぶりです。記事を読みながら当時の事を
思い出していました。
今から考えると、契約当時は本当に能天気に構え
ていたと思います。多少の情報は集めていました
が、まさか自分が当事者になるなんて思いもしま
せんでしたし。こういう考えが一番大きな落とし穴
なんですよね。わかっていたつもりだったんですけ
ど…。
投稿: ミミ | 2008年6月 3日 21:28